FALSOS GITANOS 本番履歴 その1/ 2002年9月→12月

9/6 Cafe Independant 9/8 Club Water

 実に迅速なデビューである。8月に顔合わせして練習始めて、1ヶ月後にはもうライブ。……こんなことで、いいのだ!
☆演奏曲目:El Sur/Sad ili Nikad/Bubamara/Selma/Lemon Meringue/Da mi je znate koj joj je vrag/Por el suelo/Mesecina/Uzmi ili ostavi

9/21 Slowhand

El Sur/Sad ili Nikad/Bubamara/Por el suelo/Mesecina/Uzmi ili ostavi ★曲目の、てきとう解説はこちら




10/22(火) Cafe Independant

 本番前にいっぱつ路上でやってみるかと、三条大橋で演奏してみた。いまいち反応は得られなかったものの、乾いた音が抜けて行く開放感を味わった。デビッチは三条のアーケードを移動中も涼しい顔して弾きまくり。しかし本番前に、路上でエネルギー使いすぎてはいけませんなあ。
 この日の共演は、改造ギターとハーモニカの可能性をどこまでも追求する“やすたけ”。そして我らにせジプシーは、いかさまロシア民謡「黒い瞳」唄いまくりで、デビッチが新境地を開拓。

11/3(日) 西部講堂前広場〜Slow Hand

 この日、ボ・ガンボスのどんと追悼のお祭りがあり、「人がたくさん集まるし、いっちょ表で演奏するか」と、勝手にやってきました。にせジプシーの名をば、世間に知らしめんと。
 そこで屋台をひやかしていた、ルーマニアからの留学生B君と意気投合。焚き火を囲む人たちを巻き込んでしばし盛り上がったあと、そのままSlow Hand まで一緒に行き、メセチナではなんと!朗々たる自慢の喉を披露してくれたのだ。あの夜確実に、歌が国境を越えた。共演の奥田聡子さん(ビバ★シェリー)ともども、いい時間が共有できたなあ。

11/21(木) クラブウォーター

 お客さんも対バンも、めっちゃ真剣に見てるのだ。デビッチのにせロシア語ヴォーカルとかを……。いや、にせジプシーなんだし、もっとヘラヘラギャーギャーと見てほしいんだがなあ。しかしながら、共演のオシリペンペンズやShopping mallなどの突き抜けた若手バンドと、なかなか熱く触発しあった夜でした。

11/26(火) カフェ・アンデパンダン

 共演はバンジョーズ。彼ら一見とぼけているが、やってることはすごい。膝打ちパーカッションは爆笑必見。我らにせジプシーは、オヌマーノフ自作の“くたびれもうけポルカ”を初披露。オリジナル曲を持ち始めりゃあ俺ら、無敵さ。

11/29(金) 喫茶「十貝」

 おお盛り上がりにてデビュー成功。ここはアメリカ村の九龍城か??うまい酒、うまいメシにわけのわからんアジア雑貨……、そして優しいスタッフの皆さん。居心地いいです。
 われらにせジプシー調子にのって、現時点での持ち歌、出し尽くしました。帰りの車中では、共演のバンジョーズと投げ銭(感謝!)をジャラジャラ山分け。ちょっとジプシーな気分!

12/1(日)上田假奈代生誕33周年記念祭「あ」・愛とコトバと技術の詩生活30年、朗読活動14年

 さまざまな芸人のワザや色気や豪快さに圧倒された。オヌマーノフは、“ラブハンター熱い肌”にノックアウトされ、俺は、ソウル-ギャグバンド“33”のパフォーマンスに触発されて、観客「強制参加」メセチナで攻めてみた。デビッチは、終始にこやか男。上田假奈代さんの朗読とのコラボレーション「愛さない」も、渋く決まった。

12/12(木) OOH-LA-LA

 対バンのロットンズの「殺し屋ジョー」は名曲だった。ヒデヨビッチ、おおいに感銘を受ける。後に吉田一平氏が語ったところによると、にせジプシーの40分間はOOH-LA-LAがにせジプシー酒場と化していたという。愉快な酔客が多く、ブラボーとスパシーバの嵐。ジェロニモレーベルとの自己対バンも盛況に終わったので、今後ますます図に乗らせていただきます。よかですか?(ヒデヨビッチ)

 余談ではあるが、ちょうど一年ほど前に私ヒデヨビッチがジェロニモレーベルでライブに出る際、OOH-LA-LAから預かったチケットを紛失してしまった。それで、作りなおしてもらったのを取りに来た時にたまたま演奏していたのが、デビッチが所属するDoggy Mountain Bulldog だったのだ。その時に初対面どうし意気投合して、にせジプシー音楽プロジェクトを漠然と語り合ったのが、すべての始まりだった。ビバ!OOH-LA-LA!

12/28(土) SLOW HAND

 70年代の音楽を愛するBarスローハンドの年末パーティー。店長佐野さんの渋いピアノ弾き語りに続いて、にせジプシー、20分ほど演奏してきました。メセチナと、初披露の日本語曲“チョチェックに夢中”では手拍子の乱れ打ちに、おおいに燃えました。


この後のライブレポートはこちら

メニューに戻る